ロゴ
S-Lagoonのホームへ 会社概要,業務紹介など オブジェクト指向開発プロセスについての解説 中谷多哉子のプロフィール 研究会,国際会議等のご案内 講演および発表資料の公開 論文,著書,翻訳本の一覧 推薦図書のご紹介 検索とダウンロード 海の写真館へ ダイバー用手話のご紹介


この手話のアニメを見るには
InternetExplorerの方はWindowsMediaPlayerかQuickTimeが必要です.
NetscapeNavigaterの方は、QuickTime とそのプラグインが必要です.
・Quick Time がない方はこちら
・Quick Time のプラグインの設定方法はこちら


言葉を発することができない水中でのコミュニケーション手段としての「手話」.
水の中での緊急連絡は勿論、感動が伝えられたら更に楽しくなると思いませんか?
みんなで覚えて、ダイビングをより安全で楽しいものにしましょう!!


手話のサンプルです. 2002.10.21 更新

「透明・度・悪い」 「遠くが・見える」
「流れが・速い」
「岩に・つかまれ」
「近づいちゃ・だめ」
「疲れた?」
「水平に・泳いで」
「大きい」
「小さい」
「上」
「下」
「左」
「右」
「後ろ」
「前」
「助けて」
「足が・浮く」
「沈め」
「頭を・下げて・泳げ」
「タンクを・背中に・まっすぐ・バランスをとれ」
「静かに・して」
「落ちついて・ください」
「あわてちゃ・だめ」
「大丈夫・できる・安心して」
「岸に・帰る」
「ボートに・帰る」
「浮上・スピード・保て」
「キックを・頑張って」
「地面を・見て」
「下に・伏せて・進む」(這って進む)
「船の音・聞える」
「ありがとう」

このアニメーションはMimehandII Ver.02-00で作成しました。